欅坂46における2019年の全国ツアーの倍率予想とチケット情報についてまとめています。2019年の全国ツアーのに関する予想や最新情報が気になる方はぜひご覧ください。
2019年の全国ツアーの概要とチケット情報
8月16日の仙台からスタート!
欅坂46の2019年の全国ツアーの日程は以下の通りです。
▼2019年の全国ツアーの日程一覧
会場 | 日程 |
<宮城>ゼビオアリーナ仙台 | 8/16(金) 8/17(土) 8/18(日) |
<神奈川>横浜アリーナ | 8/22(木) 8/23(金) |
<大阪>大阪城ホール | 8/27(火) 8/28(水) |
<福岡>福岡国際センター | 9/4(水) 9/5(木) 9/6(金) |
<東京>東京ドーム | 9/18(水) 9/19(木) |
全国ツアー2019のチケット情報
現在はチケットトレードと東京ドーム公演のファンクラブ先行の受付期間です。
行きたい方は忘れずに応募しておきましょう。
▶︎EMTGチケットトレードはこちら
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2019年全国ツアーの倍率予想
東京ドーム公演は未知数
欅坂46初となる「東京ドーム」でのライブ。
今まで欅坂46のライブとして使われた会場のキャパは1万人前後、多くても2万人ほどでした。(2700人なんて時もありましたね!)
一方、東京ドームは5万〜6万人という今までにない大きさです。2019年全国ツアー千秋楽ということもあり、欅坂46にとって最も大きなライブになることでしょう。
ただ、長濱ねるの卒業も大きく影響するでしょう。ねる単推しだった人は全国ツアーは応募しないかもしれないですね。
以上のことから「東京ドーム」公演の倍率は未知数で少なくとも5倍以上にはなると思われます。
2〜5倍と予想
会場にもよりますが全国ツアーは申し込みが分散するため欅共和国やアニバーサリーライブほど倍率が高くなりません。
倍率は2〜5倍ほどとなると予想されますが、FC先行からチケトレ(チケットトレード)まで申し込み続ければほぼ確実に自分が希望する日にライブに行くことができるでしょう。
横浜・大阪の千秋楽は10倍を超える?
横浜と大阪の千秋楽はどちらも平日ですが倍率が10倍を超える可能性があります。
特に今年は幕張での開催がないため、横浜アリーナの倍率は他の会場に比べて跳ね上がることでしょう。
※追加公演という形で幕張での開催が発表される可能性もあります。ってか開催してください。お願いします。
2019年の全国ツアーのタイトルは?
夏の全国アリーナツアー
今年も欅坂46の全国ツアーのタイトルは「夏の全国アリーナツアー」となっています。
昨年と同じですね。
2ndアルバムのタイトルが。。。
2017年の全国ツアーのタイトルは1stアルバムのタイトルでもある「真っ白なものは汚したくなる」でした。
実はこの夏に2ndアルバムがリリースされるのではないかという予想がされています。時期的にも全国ツアーと被り1stアルバムの時と同様に2ndアルバムのタイトルが2019年の全国ツアーのタイトルとなる可能性もあるのではと噂されていましたが、時期的にこの説はなくなったと言えるでしょう。
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